今朝、空港島に出撃したがミニエソ2本で終了
サワラはある程度の群れで回遊してる模様・・・

誰が言うたんや
また、釣果情報に踊らされてしまった

年内はあと行けても3回くらいかも
今秋のビッグは99.9%無理やなぁ~
そろそろ来年のことを考えねば

実はニュータックルを密かに企んでる。
現主力タックル
ロッド:ダイワ ジグキャスター97MH
リール:ダイワ シーゲートライト3500H
 
ジグキャスターは廉価のわりにいい仕事をしてくれた。
初サゴシ、初サワラ、初ハマチ、初メジロ
まだまだ、活躍出来そうだがもっといいのが欲しくなってきた。
シーゲートは大きな不満はないが
更なる大物を狙うにはパワー不足
次期主力タックルのポイントは下記のとおり

 ロッド編  
      ・ 60~80gのジグをメインで投げられる。   
      ・ プラグの操作もしやすい柔鋼併せ持つロッド   
      ・ 予算3万くらい
   ・ カッチョイイ~ロッド

これすべてに当てはまるロッドはあまりない。
真っ先に気に入ったのはヤマガブランクス 
ブルースナイパー100MH
しかし、4万を超える値段 ボツ
いろいろ仕事中に探しているとあった
このロッドを見て一目惚れしてしまった。
それは


アピア 風神ブラックラインBFX-99H
blackline

超~カッチョイイ
スペックも問題なし
このメーカーの信頼性はよく分からないが
現段階で一押し候補とすることに。


リール編
   ・ ダイワのリール
   ・ ショア、オフショアともに使えるパワーのあるもの

私は昔からシマノの釣り具と相性が悪い。
ロッド破損、リールバックラッシュ等
特に今年買ったバイオマスター4000HG
毎回バックラッシュ多発
どれだけラインを無駄にしたことか
しばらく使用してなかったが原因を調べる為
検証し、おそらくこれが原因であるこを突き止めた。
それは、シマノのリールのベールは細い、ダイワは太い。

キャスト後ベールを戻し巻くと自然にラインが
ラインローラーの方に行けば問題ないが
バイオの場合3~5投に1回くらいベールを戻しても
ラインローラーとは逆の方に留まり気付かずそのまま
巻くとスプールの手前に偏って巻き取られ次にキャスト
するとバックラッシュ

シーゲートでは一度もないのでおそらくベールが太い方が
ラインを導きやすいのではと推測する。
でないとバイオの構造的欠陥になるんだが・・・
もちろんツインパ以上の上位機種になれば
全く違うのかもしれない。

と言うことで相性のいいダイワリールの中で
こいつが欲しい。

kyatarina1

キャタリナ4000又は4500
4000でいい気もするがオフショアも視野に入れると
4500の方がいいのか悩み所
でもメインはショアだもんなぁ
しかし高けぇ~

ロッドと合わせると実売価格で7~8万
来年の始動はたぶん3月か4月くらいなので
それまでに手に入れたい。
財務省に稟議を出すが通らなければ
バイトでもするか
プレゼン考えとこッ